2019年03月01日
ビモータマフラー再メッキ加工
ビモータマフラーの再メッキ加工です。

近年マフラーの再メッキを行う電解クロムの業者は少なくなってきました。
理由はわりに合わない、内部の洗浄が手間、液が汚れる、などなどの理由です。
金額が少し高く、時間的に余裕があればお受けできますが、状態が悪いものは錆え穴が開く可能性もあります。
その場合は溶接修理で対応できれば良いですが、周囲もきわどいと厳しくなってきます。
今回は状態が悪いものではないので問題なく完了です。

近年マフラーの再メッキを行う電解クロムの業者は少なくなってきました。
理由はわりに合わない、内部の洗浄が手間、液が汚れる、などなどの理由です。
金額が少し高く、時間的に余裕があればお受けできますが、状態が悪いものは錆え穴が開く可能性もあります。
その場合は溶接修理で対応できれば良いですが、周囲もきわどいと厳しくなってきます。
今回は状態が悪いものではないので問題なく完了です。
Posted by megatki at 16:18│Comments(0)