メガ東海のメッキ加工の日々　http://megatki.jp/

ＳＵＺＵＫＩ

ＧＴ２５０

サイドカバー

の

メッキ加工

樹脂の品物でしたので

外装で耐久のあるクロムスパッタリングメッキで加工させていただきました。

もともとはこのような感じ


メッキして


装着画像をいただくことができましたので紹介させていただきます。



加工前の画像もいただきました。


加工後

  

日産

サニー

ＨＢ１２

ヘッドライトリフレクター再メッキ加工のご依頼


分解ｌ組み立ても一緒に作業させていただきます。

外観チェック



品物によってはレンズのＴＯＰを確認しておかないと逆でもはまる場合があるので注意が必要

レンズを外して、


バルブベースも取り外し別でメッキします。


反射板の錆が結構出ていたため心配はしていましたが

やはりブラストで穴があきました。


しかしリム部分ですので



レンズをはめる時のシール剤で埋まるため、費用のかかる溶接修理は行いませんでした。

メッキしてバルブベース取り付け


レンズも磨いて


カラトジで


完了
  

プロジェクターヘッドライトの

反射板の再メッキ加工

１つ目は日本車の品物


もともとは焼けてしまって光が反射しなくなってしまっていました。

耐熱仕様の再メッキ加工して

完成


２個目はカマロの反射板


これもプロジェクターかな？？

小型の反射板

こちらも車検に受からなく再メッキ加工

  

DR30前期

スカイライン

ヘッドライトリフレクター

再メッキ加工

カラワリ～カラトジまで

もうメガ東海の加工例ではおなじみの３０系スカイラインのヘッドライト再メッキ加工。

今回もご依頼いただきました。

ありがとうございます。



まず外観チェック

レンズは少し茶色っぽく汚れています。

これは分解した際に洗浄してきれいにします。

レンズを取り外し


反射板取り外し


バルブベース、シェードも取り外し


状態確認




お客様に確認しご希望を聞きます。

電解クロムにてメッキとご希望いただきましたのでメッキ加工


本体を洗い樹脂の劣化部分を補修準備します。

もともとの状態は光が当たるところが白くなっています。


これをわかりやすいように１個だけ処理するとこうなります。


これを両方とも行います。

準備してあった再メッキ済の反射板とクロムをかけたバルブベース、シェードを取り付けます。


奇麗になった本体に組み込み、


洗浄、磨きを行ったガラスを取り付けて


完成  

自動車のテール枠

車種は不明です。

どなたかわかる方いらっしゃいますか？

樹脂でできている物。


クロムスパッタリングメッキでメッキしています。

外装で樹脂であれば少し色の黒っぽい

外装で耐久のあるクロムスパッタリングメッキで加工させていただきます。


基本的にクロムスパッタリングメッキは素材を選びません。

旧車の腐食の出た金属（電解クロムではきれいにならない品物もＯＫ）
錆で朽ちた鉄もパテで埋めてＯＫ
ＦＲＰももちろんＯＫ  

carello

キャレロ製

ヘッドライトの再メッキ加工ご依頼をいただきました。

カラワリからのスタートです。

まずは外観チェック。




錆が出ていますね。

ん、、、？これはレンズのトップが目印がない、、、



マーキングしておかないとカラトジの時にわからなくなりますね、これは。

これがカラワリ苦労しました。

無事にカラワリ。

メッキ、塗装、錆を剥離

リムが錆で大きくかけました。

穴もリム部分で空きました。

ここはシール剤でふさげる箇所なのでそのまま行きます。

レンズを磨いて

メッキして



カラトジして完成  

プラモデルのボディとパーツのメッキ加工

プラモデルは素材がＰＳかＡＢＳが一般的です。

どちらも加工できます。


プラモデルは下地処理が入念な脱脂作業になります。

一部研磨など行うものもありますが、脱脂が大事です。

加工は反射の良い、明るいメッキのアルミスパッタリングメッキです。

  

アメ車のナンバー枠とスピーカー枠の金メッキのご依頼をいただきました。


ナンバー枠はアルミ

スピーカー枠は樹脂

ナンバー枠は本金メッキもできましたが金額的に高額になるので

クロムメッキをしてから金色にしています。

スピーカー枠はクロムスパッタリングメッキ後に金色に。

  

スズキ

ジムニー

グリル

ブラックメッキ加工


純正のグリルをブラックメッキ加工させていただきました。

装着画像をいただくことができましたので紹介させていただきます。

黒い車体にばっちり似合ってますね。





これはかっこいい  

R31

スカイライン

ヘッドライトリフレクター

インナー


再メッキ加工と艶消し黒塗装

ハイビーム、ロービーム、ポジションにはそれぞれ高耐熱の加工

インナー樹脂とアルミのインナーには通常の反射板の再メッキ加工

樹脂インナーには純正と同じように黒塗装もしてあります

バルブホルダーには電解クロムで錆とめ


しっかりカシメて完成



キラリ


  

ＤＲ３０前期

スカイライン

ヘッドライトリフレクター

再メッキ加工

車に取り付けたと画像いただくことができましたので紹介させていただきます。

白の車体にきれいになったヘッドライト

適度にカスタムされてかっこよい車体です。

ヘッドライトがきらっと光ると顔つきが変わりますね。








  

トラックのパネルをメッキ加工させていただきました。


樹脂はかなり劣化していました。

少し苦労しましたが無事に完成です。

  

ＳＵＺＵＫＩ

エブリイ

フォグカバー


メッキ加工

樹脂でできたフォグカバーをメッキ加工させていただきました。

メッキは外装で耐久のある少し色の黒っぽいクロムスパッタリングメッキです。

  

自働車のドアミラー

の

アンダーカバー

の

メッキ加工


最近の車は塗装のカバーが小さめで

その下に樹脂のままのアンダーカバーがついているパターンが多いです。

上側はメッキがあるがアンダーの部分がない、、、

という型いらっしゃると思います。

そうです。

クロムスパッタリングメッキでメッキできるんです。

問題なくメッキ加工完了です。


  

GSX250E

GS400E

スイングアームとトルクロッド

メッキ品のメッキ剥離作業


品物はアルミ製

剥離して完了です


  

ＤＲ３０

スカイライン

鉄仮面

の

ヘッドライトリフレクター再メッキ加工

今回はヘッドライトを分解してばらしていただき

発送いただきました。


比べて


再メッキしたものを返送させていただきました。


装着画像をお送りいただけましたので紹介させてただきます。


とてもきれいね車体

樹脂部分もとても状態がよさそうです。

ヘッドライトもきれいになってよい感じです。

お客様からは
「おかげさまで現行車並みに明るくなりました。」

こちらから画像をブログなどで紹介してもよろしいでしょうか？とメールお送りしたところ
「DR30のオーナーはヘッドライトが暗くて、車検で苦労している人が多数なので、是非お勧めなのでお願いいたします」と

返信いただけました。

今回は大変ありがとうございました。

ＤＲ３０オーナーの方でヘッドライトの暗さででお困りの方是非ご連絡お待ちしております。