2019年06月28日

鉄仮面DR30前期のヘッドライト反射板の再メッキ加工

日産スカイライン

鉄仮面

DR30

前期

ヘッドライトリフレクターの再メッキ加工ご依頼いただきました。


私たちこの手の反射板再メッキが得意です。

しっかしと下地の塗装を剥離して、

奇麗な鉄板の状態にして工程を進めていきます。

加工温度は170度から180度ほどの高温で行う場面もあります。

ですので耐熱温度も180度近辺まであります。

耐熱、反射抜群のアルミスパッタリングメッキで加工させていただきました。


車検でお困りの方、夜間走行を明るくしたい方にはとてもお勧めな再メッキ加工です。

  


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2019年06月27日

日産デイズルークスのメッキフォグカバー販売中

日産のデイズルークスのメッキフォグカバー販売中です。

前期、後期ともに14500円(税別)です。

皆さんから装着画像をいただいています。

車の色も多様ですので参考になると思います。

ここで紹介させていただきます。















  


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2019年06月18日

マフラー再メッキ加工

アメリカンバイクのマフラーの再メッキ加工をさせていただきました。


一緒にアルミのハンドルクランプも一緒に加工しています。

マフラーは内部の洗浄をして

奇麗にしてからメッキを剥離して研磨を行いメッキを行います。

メッキは通常より密着の良い加工を行います。



  


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2019年06月17日

透かしメッキ加工ウインカーレンズ装着

透かしメッキ加工依頼をいただきました。


スズキのGT380の品物です。

依頼者様がご用意いただいたものに加工です。

独特な形状が特徴のレンズです。

これに透かしメッキ加工


そして装着画像をお送りいただいたので紹介させていただきます。

黒、金、メッキでといういつされたバランスの良いカスタム。

奇麗すぎです!




写真を見てびっくりでした。

ウインカーレンズより他を見てしまう、そんな車両でした。

  


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2019年06月08日

旧車バイクのタンクキャップ再メッキ加工

旧車バイクのタンクキャップが劣化でボコボコ状態に


しかもリンクにンる部分が割れてしまっています。

まずはブラストで腐食と古いメッキを剥離

そうすると腐食が進んでいたところが掘れます。

これだけボコボコになります。


腐食がそれだけメッキの下で進んでいたということになります。

それらを埋めてメッキ加工。




  


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2019年06月07日

テールライトの反射板を再メッキ加工

いつもはヘッドライトの再メッキ加工が多いですが、


今回はテールライトの反射板の再メッキ加工ご依頼です。

こちらかなり劣化が進んでいました。

テールライトは基本的にメッキと塗装の2種類があります。

安価な車はテールライトの赤いレンズの中はシルバーの塗装になっているかなという感じがありますね。

このシルバーの塗装は反射の良い専用のシルバー塗装です。

メッキの車はやはりリアビューがいいですよね。

今回はメッキが劣化してダメになってたので再メッキさせていただきました。

  


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2019年06月06日

ジムニーオプショングリルのメッキ加工

新型ジムニーのオプショングリルをメッキ加工依頼いただきました。


ノーマルグリルもメッキになるとかっこよいですが


このオプショングリルもかっこよいです!

エンブレムの文字を黒くするなど色を付けるとさらにメリハリがついてよくなりそう、、、

メッシュも黒くしたいですね。

このグリル良いですね。

  


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2019年06月05日

ジムニーの純正グリルメッキ加工

新型ジムニーの純正グリルをメッキ加工依頼おいただきました。


こちらのグリルは加工何回目でしょうか。

良くご依頼いただいております。

確かにこれがメッキになるだけで良いですよね。

メッキしてキラリ


メッキはクロムスパッタリングメッキです。  


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2019年06月04日

アコードのリアコーナーパネルをメッキ加工

アコードのリアのコーナーパネルをメッキ加工ご依頼いただきました。


鉄板でできている為

塗装を剥離して


研磨を行い

電解クロムメッキで完成です。


装着画像をいただけましたので紹介させていただきます。

取り付ける前の画像



こちらが取り付けてからの画像です。




これはいいですね!!

リアビューがかっこよい!!  


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2019年06月04日

NARDIのシフトノブ再メッキ加工

NARDIのシフトノブの再メッキ加工をご依頼いただきました。



素材はおそらくアルミダイキャストと思います。

素材が腐食してメッキが剥がれていました。

アルミダイキャストや亜鉛ダイキャストのメッキの浮きは大体がメッキの腐食というより

素材の腐食が原因です。

素材の腐食を防ぐには水分や外気からシャットアウトするのが一番

ですのでワックスを塗ってメンテナンスやコーティングをする、塗装をするなど行うことが長持ちの秘訣です。

今回はエンブレムが外れないという状況でしたのでクロムスパッタリングメッキで

クリア層を厚めにして仕上げさせていただきました。



通常でしたらアルミダイキャストは電解クロムで行います。

  


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2019年06月03日

バイクのリアフェンダーとフェンダーと樹脂のスプロケカバーのメッキ加工

バイクのリアフェンダーとスプロケカバーのメッキ加工のご依頼をいただきました。


表法とも樹脂の部品ですのでクロムスパッタリングメッキで加工です。

外装ではクロムスパッタリングメッキがお勧めです。

金属には電解クロムですが。

アルミを使用すると外装ではやはりあまり長持ちしない為

金属はクロムが最適です。

他にも代用できる金属はありますが、高額になってしまう為クロムがバランス取れているのかなとおもいます。

フェンダーとスプロケカバーをメッキして完了です。





  


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