2011年08月20日

十手サンドブラスト

十手のサンドブラスト加工です。
本物といいますか、本当に刀で切りあっていた時代の物です。
持つところは鮫皮で出来ていまして、先の方には刀の跡などがいろいろ入っていました。
十手のデザインの彫りなどは現代のもののように均一ではなく不揃いでした。
やはり手で彫っているのだなと感じ取れました。

依頼者様からは本来このようなサンドブラストなどはしてはいけないのですが遊び心で
錆を落とし、綺麗にし黒染めをしたいとのことでした。
黒染めは出来ませんので私達はブラストのみ行いました。

革の部分粘着剤が付かないようにウエスをまき、その上からマスキングテープで頑丈にくるみました。



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