2021年10月11日

ミニクーパーのボンネットエンブレム再メッキ加工

ミニクーパー



ボンネットエンブレム

再メッキ加工ご依頼

お送りいただいた品物はメッキが劣化して下地のメッキが見えている状態
ミニクーパーのボンネットエンブレム再メッキ加工

ちょっとメッキの知識

装飾の湿式メッキって数層になっています(乾式もですが。)

一番上のクロムってある程度薄いんです

薄くて問題ない

なぜかというと色付けの役割が主

もちろん耐腐食性などもあります

厚いメッキって基本的に下地メッキが厚いだけ

ニッケルだったり銅だったり

金属同士って相性もある、

電位差ってやつ

相性が悪いと長い目で見ると素材が腐食する

クロムって金属はものすごい腐食しにくい

湿式メッキがだんだん腐食するのは下地のニッケルがだったり銅がや素材が腐食するのが大体

なぜかってメッキって小さな穴が無数に空いてるからそこから水分など腐食の原因が入り込む為

だから装飾メッキってメンテナンスフリーではない

ワックスなどで水分などが入り込むのを塞がなくてはいけい

。。。。。。。。。

いろいろ書き始めると止まらなくなるのでここでストップします



今回のエンブレムは現在のメッキを剥離して

クロムスパッタリングメッキで加工
ミニクーパーのボンネットエンブレム再メッキ加工

クロムスパッタリングメッキはクロム膜を塗装の膜でサンドイッチしているメッキ方法

腐食の心配は少ない

デメリットはもちろんあります

車のボディと同じで傷がつきやすいとかですね

装着画像をいただけましたので紹介させていただきます
ミニクーパーのボンネットエンブレム再メッキ加工
ミニクーパーのボンネットエンブレム再メッキ加工

ミニかっこいいですね

羽型エンブレムが似合う車です





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